AIで資料は作れても、AIで人は動かせない

プレゼンの質が上がらない

提案が属人化している

再現性ある
“響くプレゼン力”を御社の武器に

『コンペ必勝!AI時代のプレゼンマスタープログラム』は

“勝てる提案の型”で

新規案件の受注率を高めます。

まずは無料相談で、御社の課題を解決しませんか?

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩み
ありませんか?

提案・受注に直接関わる
「経営層・責任者」の方
  • コンペや新規提案で勝ち切れない課題を感じている
  • 我流でやってきたプレゼンを客観的に見直したい
  • トップセールス力を鍛え、競合に勝てる提案力を武器にしたい
  • 社内に相談相手がいないため、
    客観的な壁打ちができない
  • AIで“情報”は作れても、決済者を腹落ちさせられない

時代に合わせてアップデートし、勝てる構成を獲得できます

提案・受注に直接関わる「経営層・責任者」の方には、ご自身の提案力やプレゼンスキルを徹底的に磨き上げるためのパーソナルトレーニングです。

提案・受注に直接関わる
「経営層・責任者」の方
  • コンペや新規提案で「勝ち切れない」
    課題を感じている
  • 我流でやってきたプレゼンを一度、
    客観的に見直したい
  • トップセールス力を鍛え、
    競合に
    勝てる提案力を会社の武器にしたい
  • 社内に相談相手がいないため、
    客観的な壁打ちができない
  • AIで“情報”は作れても、決済者を腹落ちさせられない

時代に合わせてアップデートし、
勝てる構成を獲得できます

提案・受注に直接関わる「経営層・責任者」の方には、ご自身の提案力やプレゼンスキルを徹底的に磨き上げるためのパーソナルトレーニングです。

再現性のある“提案力”を
チームで身に付けたい方
  • 提案が属人化し、
    ベテラン頼みになっている
  • 若手に任せたいが、
    構成力や説得力に不安がある
  • 提案資料やプレゼンが、
    担当者によってバラバラ
  • 「勝ちパターン」が蓄積されず、
    ナレッジが共有できていない
  • AIで資料は整うのに、“浅い”“薄い”と言われてしまう

組織(チーム)として“勝てる
提案”の手法を標準化できます

チームとして提案力向上を目指したい方には、チームで身につける研修プログラムです。脱・属人化をテーマに、チームで成果を出す“武器“を作り上げます。

Before/After

Before/After

経営層の方

我流のプレゼンで、不安定な受注率

客観的な“型”の習得で、受注確度が向上

価格競争に巻き込まれ、適正さを見失う

“選ばれる理由”で、高単価案件を獲得

受注率が読めず、営業計画が立てづらい

再現性ある提案と成果が可視化される

AIの資料は標準解。差別化できない

人が設計した提案が、武器になる

チームの方

提案がベテラン頼みの属人化

“型”を作り、安定した成果を出せる

提案の質が担当者によってバラバラ

誰でも高水準を出せるチームに

提案書作成に毎回時間がかかる

“型”で効率化&提案クオリティもUP

若手や非営業職に任せられない

誰でも「伝わるプレゼン」が手に入る

本サービスで得られる5つの成果

本サービスで得られる
5つの成果

本サービスでは、単なるプレゼンテクニックの獲得ではなく、新規受注につながる

提案設計力”を

磨いていきます。

AI時代こそ「プレゼンスキルを持つ人間」が圧勝する

成果1:案件の「受注確度」と「再現性」が飛躍的に高まる

案件の「受注確度」と「再現性」が飛躍的に高まる

構成・視点・流れを整える「動かす」設計力で、相手の意思決定に届く提案が可能に。

属人的な提案から脱却し、社内で共有できる“勝ちパターン“と”仕組み“を確立。

提案書の「構造」と「伝え方」の型(12STEPテンプレート)が手に入る

成果2:クライアントの“YES”を引き出す「顧客視点」が身につく

クライアントの“YES”を引き出す「顧客視点」が身につく

サービスの魅力を顧客・決裁者目線で構造化。

相手目線”の逆算設計ができるようになります。

自社の実績・強みを“選ばれる理由”に変換する技術を習得。

成果3:提案が“属人化”から“チームの武器”へと進化する

提案が“属人化”から“チームの武器”へと進化する

我流のプレゼンから再現可能な資産へと変換。

若手や非営業職でも提案できるようになり、「共通言語」がチームに根付く。

勝ちパターンが共有され、組織としての提案力が資産になる。

成果4:自社の価値を“伝えきる”構えが整う

自社の価値を“伝えきる”構えが整う

「構成」「ストーリー」「言葉選び」を自信を持って設計できる。

統一したフォーマットで品質が安定し、提案準備が効率化される。

相手・場面を問わず、「伝える」設計力とプレゼンスキルが手に入る。

成果5:AI時代の「提案力」を磨く

AI時代の“提案力“を磨く

AIを優秀な秘書として使いこなし、人間が担うべき「判断・構造化・説得」に集中するスキルを習得できます。

社長個人スキルの向上は会社を強くします。スタッフによるチーム力の向上は組織を強くします。「選ばれ続ける強い会社」に進化させ、事業成長に導くことが本サービスのゴールです。

サービス概要

コンペに勝つ、組織を強くする、その本質は「設計力」

本サービスが提供する本質的な価値は、個人に依存せず、誰が提案しても、相手を動かし、具体的な行動へと導く「伝わる構成」と「共感を生む視点」を設計する力です。

AI時代こそ、“プレゼン力”が圧倒的な競争力に

誰が作っても似た資料になるAI時代こそ、「トップ自らのプレゼン力」を磨き上げ、「チーム全体の提案力」の底上げが求められます。そこで、本サービスでは、経営層向け・チーム向けの2つの実践プランをご用意いたしました。

【サービス名】

コンペ必勝!AI時代のプレゼンマスタープログラム

経営層プレミアムプラン

対象

自らプレゼン・営業を担っている方、競合に勝てる“トップセールス力”を手に入れたい方

提供形式と価格

・全12ステップの構成テンプレート × 1on1個別伴走
・月2回のセッション(1回60分)+スプレッドシート形式のワークシートの活用
・毎回、事例や現案件に基づく壁打ちフィードバック付き
・価格:150万円(税別)

特徴

【社長・経営陣の提案力を競争力に】
・社長自身の提案スタイルを「構造」から再設計
・決裁者視点/顧客視点での構成・視点・伝え方を徹底的に習得
・壁打ち・レビュー・1on1フィードバックで徹底伴走
・受講後も再現可能なテンプレート×設計思考が残る

チーム育成プラン

対象

提案の属人化に悩むチーム、非営業職含めてチーム力を育成をしたい方

提供形式と価格

・全12ステップの提案設計テンプレート × グループセッション+個別フィードバック
・月2回のオンラインセッション(1回90分)+スプレッドシート形式のワークシートの活用
・実際の案件資料や現場課題に基づいたフィードバック付き
・価格:50万円×チーム人数(税別)

特徴

【組織の提案力を資産に変える】
・属人的な手法から脱却し、再現可能な提案スキルをチームに根付かせる
・非営業職も伝わる“型”を提供し、社内の提案力を横展開
・ナレッジが蓄積される共有テンプレート・構成ツールを提供
・チームで“勝てる提案”をつくる設計力と実践力が手に入る

準備力、話す構成力・ビジュアル・クロージングまでを一貫して整える「提案の設計力」を、体系化された 全12ステップで身につけていきます。

サポートメニュー

サポートメニュー

本サービスは、単なる知識の詰め込みではありません。目標達成まで徹底的に伴走するサポート体制をご用意しています。

<学びの特徴4つ>

体系化された全12ステップの
カリキュラムで再現性を実現

反転学習システムを採用し、
着実に身に付く

専門講師による1on1
フィードバックで客観性を担保

充実したサポート
(サポート内容一覧を参照)

<サポート内容一覧>

経営層プレミアムプラン

  • 初回:戦略セッション(90分)で現状整理とゴール設計
  • 専属講師との1on1壁打ちセッション(隔週ペース)
  • 提案書・プレゼン資料の個別添削&構成フィードバック
  • プレゼン構成12ステップ設計テンプレートの提供
  • 模擬プレゼン+振り返りサポート
  • 反論・質疑応答対策のトークシナリオ設計
  • 資料の構成・ビジュアル面のアドバイスも対応可

ー限定サポートー

  • ・商談前サポート
  • ・1案件1回限りのプレゼン同行サポート(オンライン可)
  • ・Slack相談 無制限(営業時間内)

チーム育成プラン

  • 初回:戦略セッション(90分)で現状整理とゴール設計
  • 専属講師との壁打ちセッション(隔週ペース)
  • 提案書・プレゼン資料の個別添削&構成フィードバック
  • プレゼン構成12ステップ設計テンプレートの提供
  • 模擬プレゼンの実施
  • 反論・質疑応答対策のトークシナリオ設計
  • 資料の構成・ビジュアル面のアドバイスも対応可

ー限定サポートー

  • ・ナレッジ共有化の仕組みづくりサポート
  • ・非営業職へのレクチャー方法アドバイス

本サービスが選ばれている5つの理由

本サービスが選ばれている
5つの理由

理由1:「勝てる」実践的なノウハウ

「勝てる」実践的なノウハウ

抽象的な座学ではなく、御社の実案件をもとにした実践形式。官公庁から民間まで、多数の提案実績を持つ講師が「勝てる提案の構成術」を伝授します。

理由2:属人化を防ぐ体系的なプログラム

属人化を防ぐ体系的なプログラム

誰でも再現できるテンプレートによって、属人的なスキルを組織全体のノウハウに変えることができます。

理由3:非営業職も巻き込むチーム力の底上げ

非営業職も巻き込むチーム力の底上げ

AI導入で“資料の均質化“が急速に進む今、非営業職も含めたチーム全体の提案力と競争力が底上げされます。

理由4:経営者の時間に合わせた柔軟なサポート

経営者の時間に合わせた柔軟なサポート

多忙な経営者でも無理なく続けられるよう、個別の進捗に合わせた柔軟なサポートでゴールまで伴走します。

理由5:全員の視点が揃い、チームで共通言語が育つ

全員の視点が揃い、チームで共通言語が育つ

提案の属人化を防ぎ、チーム全体でノウハウが蓄積されることで、継続的な成長文化が根付きます。

講師紹介

講師紹介

山田 洋(やまだ ひろし)

編集者・ライター/マーケティング会社代表

「編集者×企画営業×経営者」

──3つの視点で“勝てる提案“を設計する、唯一無二の伴走者

経歴サマリー

経営視点で“勝てる提案書・プレゼン“を構造設計

公益活動
●日本山岳・スポーツクライミング協会元委員
●土木学会「土木リテラシー促進グループ」委員

ストーリー

メーカー系の企画営業職としてキャリアをスタート。2011年に編集者・ライターとして独立し、伝える力を磨く。
その後、複数の制作会社にて営業企画/プレゼン支援を担当。2021年、マーケティング会社を設立。
現在は、「編集者の構成力 × 営業の実務力 × 経営視点」の3つのスキルを組み合わせた『コンペ必勝!AI時代のプレゼンマスタープログラム』で、再現性ある“勝てる提案“の仕組み化を支援しています。

本人コメント:AI時代こそ「プレゼンスキルを持つ人間」が圧勝します

AIが作った素材をどうまとめ、どう語り、どう伝え、どう交渉し、どう動かすか、これはAI時代のリーダーに不可欠なスキルセットです。AIは仕事を「速く」します。プレゼン力は仕事を「勝てる」ようにします。人がつくる“選ばれる理由“が競争力になる時代です。

主な新規開拓先

【大手メーカー・アパレル】
株式会社ウェッズ、株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社AOKI、株式会社ABC-MART、株式会社エフ・エム・アイ 他
【スポーツ系】
アシックス株式会社、株式会社 コロンビアスポーツウェアジャパン、アメアスポーツジャパン株式会社、株式会社Goldwin、デッカーズジャパン合同会社 他
【流通・エンタメ系】
HANDS、ソニーミュージック株式会社、東宝株式会社、株式会社ほぼ日 他
【メディア・出版・放送】
日本放送協会(NHK)、NHKエンタープライズ、株式会社NHK出版、株式会社文藝春秋、株式会社幻冬舎、株式会社マガジンハウス、株式会社三栄、株式会社ウェザーマップ 他
【文化・芸術施設】
日本科学未来館、東京都現代美術館(MOT)、神奈川芸術劇場(KAAT)、トーキョーワンダーサイト(TWS)、北九州芸術劇場、せんだいメディアテーク(smt)、山口情報芸術センター(YCAM) 他
【官公庁系】
経済産業省、文化庁、環境省、国土交通省、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、(公社)日本化学会、(公財)土木学会 他

よくある質問

よくある質問

Q1 本当に受注につながるのか、まだ半信半疑です…

A まずは個別相談で、過去の提案資料をお見せください。「なぜ提案が通らないのか?」を客観視できます。本サービスは、単なるスキルやテクニックに頼るのではなく、「相手を動かす構成と視点」を体系的に身につけます。

Q2 多忙の中、学びの時間が確保できるか不安です…

A ご安心ください。時間や曜日は柔軟に調整可能です。Slack相談はいつでも無制限。多忙な経営者やチームでも、無理なく学びが続けられます。

Q3 経験者や非営業職でも参加する意味はありますか?

A はい、むしろ大いにあります。経験が豊富な方は、時代に合わせた提案の「構成」と「視点」をアップデートできます。非営業職の方は「伝える構造」を学ぶことで、社内外への提案力が大きく向上します。

Q4 他社のプレゼン研修とどう違うのですか?

A 一方通行の座学研修とは違い、「実案件を使った実践型+壁打ち型」の個別フィードバックを重視しています。準備から提案書作成・手法に至るまで伴走します。

Q5 Bto行政(官公庁・自治体)への提案でも効果はありますか?

A はい、行政案件での多数の実績があります。評価項目や審査基準を踏まえた説得力のある提案へと導きます。

Q6 AI時代にプレゼン力は必要なんですか?

A 必要です。AIは情報を集め、資料を整えることはできますが、クライアントが決断する“ラストワンマイル“は、人にしか担えません。AI時代だからこそ、人間のプレゼンスキルが圧倒的な差を生みます。

まずはお気軽に無料でご相談ください

まずはお気軽に無料でご相談ください

プレゼンが、我流のまま

客観的な壁打ち相手が必要

提案スキルがバラバラ

毎回ゼロから組み立てている

人とAIの適切な役割を探している

こうした悩みに、提案設計からプレゼン構成まで伴走しながらお応えしていきます。

まずは、過去の提案書や直近の案件をお見せください。壁打ち形式であなたのプレゼンを客観的に診断し、課題解決に向けた具体的なヒントをフィードバックします。

    提案書診断付き|無料個別相談お申し込みフォーム

    過去の提案書や直近案件をもとに診断いたします。
    以下の項目にご入力ください。

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    ご相談の目的

    ご相談の背景をより正確に把握するため、今お持ちの目的に近いものをお選びください。(複数選択可)

    解決したい課題の対象

    以下の中から、現在の目的に近い対象をお選びください。

    診断してほしい資料

    診断を希望する提案書・資料・URLをお送りください。
    ※資料がまだまとまっていない場合は、「現在準備中」とご記入ください。
    ※過去の提案書・プレゼン資料・コンペ資料など、どの段階のものでも構いません。

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    ※日程調整はメールにてご案内いたします。
    ※お急ぎの方は「最短希望」とご記入ください。

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    その他、当日話しておきたいことや事前に伝えたい情報があればご記入ください。